90歳までは認知症になっていない人が主流なのです

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厚労省の調査によると、65歳以上で認知症を発症している人は15%-約462万人になっています。
グラフでも明らかなように、年齢を重ねるほど認知症を発症する人数は増えていき、85~90歳の約40%、90歳以上の60%が認知症です。
(2012年の調査研究)
視点を変えると、90歳までは認知症でない人が主流です。認知症をいたずらに恐れず、本人と家族で向き合うことが大切です。
まずは「軽度認知症」という正常ではないが、認知症でもないというグレーゾーンの段階で、認知症を悪化させないよう挑戦をすることです。軽度認知症への働きかけで正常な状態に戻るのかという調査研究が行われています。
そんなうまい方法ってあるの?
あるんです!
参考までにこの動画を見てください☺(約1時間と長いです)
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